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Jw_cadのXY座標のあれこれですね。

数学座標と測量座標の違い

数学座標はX軸の向きが右向きで、Y軸の向きが上向きです。
一方測量座標はX軸の向きが北向き、Y軸の向きが東向きです。
厳密には微妙に違うのですが。
紙に書いてみるとわかると思いますが、地図は通常北が上向きなので、数学座標と測量座標はXとYが入れ替えの関係となります。

座標の入力方法

↓こちらが例が書いてあってわかりやすそうです。
●JWのCADの使い方-座標ファイル
http://dore.syoutikubai.com/zahyoufile.html
読んでみてわかりにくいと思っても、実際にJw_cadを立ち上げて座標を入力してみるとわかる事もあるでしょう。

Simaファイルを入力する外部変形

↓一件紹介します。
●ソフトウェア-Download-List.page
http://www.e-tripod.net/htm-dir/soft.html

測量CADを導入した方がいい

座標を扱う本格的な図面であれば、測量CADを導入した方がいいのではないでしょうか。
座標は1mm単位ですが、1mm離れた2点の間の距離は1mmとは限りません。
縮尺係数という数字で球面の地球表面を平面座標に変換しています。
1mmの座標差を1mmとしてJw_cadは扱いますが、そもそも座標北の扱いでも危うくなってきます。
日本の土地は高価です。できるだけ正確な図面を書きたいところです。
座標自体そんなに精度はあるのかと言われると、日本の土地は地殻変動をしているので怪しいところはあるのですが。
電子基準点を網の目のように張り巡らせているので、GPSを据えれば近年はそれなりの精度が出てくるようになったようです。
今後はみちびきがもっと高精度な測位を実現させてくれるようなので、座標の精度は上がるのでしょう。
測量CADを使わないと基準点の計算もあやしいです。
どの職種でも、専門家コースの人と専門外からやってきた人と会社にいますが、どちらもそれなりに能力があれば社内で交流して知識を持ち込めるのでメリットはあります。
勉強は社会人になっても続けないと駄目ですね。専門家の道に専門外の人が入ってもすぐに技術をすべて盗まれてしまうようじゃ失格でしょう。
盗まれないモノは持っていないと駄目でしょう。
それにしても学生時代、自分がここまで転々とする事になるとは思っていませんでした。学生でも求人票は見ないと駄目なのかもしれません。
今はネットで誰でも見れますし。

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