Jw_cadで渦巻きを書く方法をお探しですね。

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渦巻きの外部変形

アルキメデス曲線 : r=r0+a・θ( 蚊取り線香のように、渦巻きの間隔が均等になる曲線)なら
●曲者達の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se145971.html
はどうでしょうか。

あと他のCADソフトやデザインソフトで渦巻きデータを作り、DXFでJw_cadに持ってくる方法も有ります。

渦巻きはなんとなく面白い

個人的には渦巻きをみるのは大好きです。
渦巻きが発生して無くなっていくまで、目が離せません。
昔は蚊取り線香が気がつくと短くなっていて、変化を観察するのも大好きでした。
今も蚊取り線香って有るのでしょうか。最近見かけなくなったので。防火上の事を考えると火を使わない蚊よけ装置を使った方が良いのでしょうけど。

コーヒーの渦巻き

インスタントコーヒーを毎日飲むのですが、カップの中で渦巻きが一つできるだけでなく、かき混ぜ始めの頃には小さな渦が多数できます。
豆低気圧や恒星系の惑星が出来がけの頃はこんな絵で星が作られていったのか、ロマンチックな事を考えてしまいます。
小さな現象も大きな現象も大枠では共通点と相違点が有るのでしょう。
物理の世界は日々進んでいますが、きりの無い世界です。
全部わかる人なんてそう何人もいないのかもしれません。
最近わかった事もしばらくすると、実用的な技術に取り入れられて便利な道具に変わっていくのでしょう。
コーヒーの渦巻きは毎日の事なのですが、飽きません。

お風呂場での渦巻き

お風呂の水際で手を動かすと渦がいくつか出来るのですが、渦が発達していったり複雑な動きを見せたり、同じぐらいの規模の渦なのに長時間渦を維持できるものと短時間で無くなるものなど、観察するといろいろな渦の特徴が有り楽しめます。
お風呂の水は格子点値をとれるような観測手段が無いので、パソコンでのシミュレーションは多分出来ないでしょう。
渦では無いのですが、波も面白いですね。お風呂から上がるとだんだん波が低くなると思うのですが、いくつも重なった長周波の波に変わっていき、あふれる瞬間が面白いです。
いつか気圧配置のシミュレーションを作りたいとか思ったりもしますが、まだ数年は無理でしょうし、意味の無い事かもしれません。気象庁のGPVも日々進化しているのがわかるぐらいですし。データは有るのですが、暇が無いです。

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