Jw_cadで全画面表示したいのですね。

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図面の全体を画面表示する方法

↓こちらが参考になるでしょう。
●図形全体の表示
http://jwcad-tsukaikata.com/category24/category12/entry64.html

拡大縮小する方法もマスター

↓こちらの図がわかりやすいでしょう。
●JWのCADの使い方-マウス操作と画面操作
http://dore.syoutikubai.com/mousesousa.html

設定とマウスを使った操作を試す事が大事です。

使えば使うほど体が覚える

Jw_cadを使えば使うほど、Jw_cadの操作方法が身についていきます。

CADソフトが違うと操作方法が異なる

転職の多い方の中には会社を移る度に、その会社がメインで使っているCADソフトが違っていて、一から覚え直した経験を持っている方もいるでしょう。
会社に入ったらまた初心に戻って頑張りましょう。
ただ、歳を取っていくとなかなか覚えるのも大変です。
パソコンを使う仕事は若い時が勝負です。
システムエンジニアは35歳が定年という説も有るぐらいですから。
私も昔はプログラマで、処理効率も考えてシステムを作っていましたが、もう今は個人的なツールでさえ大体正常に動けばOKというスタンスで作っています。
これではもうプログラマの一線では仕事はできないでしょう。
CADも昔は一通り覚えたのですが、高価なソフトであったため、個人では買えず会社を移って大半を忘れてしまったかもしれません。また使えばすぐに思い出すのかもしれませんが。
歳を取っていくと、他の人が持っていない経験値が無ければ残れないのかもしれません。パソコンが少しできたぐらいでは、若い人の記憶力にはかなわないでしょう。
今後は小学校でプログラミングを覚えた人が社会人になる日が来るのでしょうけど、どうなるのでしょうか。中高年は生き残れるのでしょうか。私も不安です。
AIや機械学習も少しずつ実用化していくでしょう。
最初は特定分野に強いシステムができて、だんだん汎用化していく流れでしょう。
人型サイズのロボットができてすぐに人の動きを見て覚えて動けるAIみたいなのができたら、仕事が取られていくでしょう。
AIは個人で何か作れるかと言えば、何も作れないというのが現実です。
大量のデータも入手できないでしょうし、アルゴリズムを作るには相当頭の良い人が束になって必死に考えないと成果が出ないでしょう。

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